トラリピで老後資金▶︎FIRE▶︎海外移住@バンコクで修業中。

30年計画通りFIRE、日本人夫婦でタイに移住。 ニューヨーク、シンガポール、香港での海外駐在を経て、挫折と後悔の末に辿りついた最後の楽園、バンコクで修業中。

ベトナムナビ

◆ベトナム航空:経営破綻危機◆ゼロコロナ政策厳格ロックダウン

経営破綻したタイ国際航空を筆頭に、東南アジアの航空各社が経営危機に直面。 ゼロコロナ政策を取るベトナムでは、厳格なロックダウンで外国人入国禁止・国内移動制限。 ベトナム航空は2021年前半で470億円最終赤字、従業員半減、大株主の政府も財政難で…

◆ベトナム入国◆21日間強制隔離+ワクチン接種済7日間に短縮検討

新型コロナ感染抑制『優等生ベトナム』インド型と英国型のハイブリッド変異株が猛威。 ベトナム政府は、5月から入国者に対し21日間の強制隔離+7日間の自主隔離を義務化。 一方、ワクチン接種済みの入国者の強制隔離を7日間に短縮へ。国内の接種率は1%程度…

◆在ベトナム日本国大使館◆ハノイでPCR検査できる医療機関+料金

ベトナム・ハノイで、希望した場合、PCR検査が可能と在ベトナム日本国大使館が公開。 ハノイのホテルで亡くなった日本人が検疫隔離後に市中感染し、ハノイ市民に動揺が… テト・旧正月で人の往来が激増し、感染拡大地域からの流入阻止に躍起…

◆タイvs ベトナム◆「アジアの工場」主役交代?結果はずいぶん前から

日経新聞が、タイから『アジアの工場』の主役がベトナムに交代?との記事を掲載。 米中貿易戦争の加熱と同時に、中国からベトナムに雪崩を打って工場移管が進んだはず。 何を今更と思うが、新型コロナの感染抑制対応でも差をつけられ始めている模様…

◆ベトナムのワクチン接種◆アストラゼネカ製3,000万回分確保

ベトナム政府は、アストラゼネカ製ワクチン3000万回(1500万人分)購入に合意。 ファイザー社、ロシア製の購入も交渉中。中国製は候補外に。 ベトナムは人口約9800万人、人口の15%程度では…

◆ベトナムお宝求人:2020年12月◆ホーチミン・ハノイ厳選

ベトナムは、新型コロナ感染抑制に成功し、東南アジアで一人勝ちと言われるほどに経済が回復中。 菅首相のベトナム訪問後、ベトナム政府とビジネス渡航者の往来再開。 ベトナムのお宝求人2020年12月編をお届けします。

◆ベトナムお宝求人:2020年11月後半◆ホーチミン・ハノイ厳選

ベトナムは、新型コロナ感染抑制の数少ない成功国で規制緩和も進行中です。 菅首相もベトナムを訪問し、ベトナム政府とビジネス渡航者の往来再開を合意しました。 ベトナムお宝求人2020年11月後半編をお届けします。

◆ベトナム入国:JALとANA◆2020年12月のスケジュール

ベトナムは、外務省が感染症危険レベルを引き下げた、コロナ感染抑制の成功国。 短期出張者の14日間隔離措置免除方針を発表したが、JALとANAも12月の通常運行はベトナム発のみ。 ビジネス渡航者には特別便はあるが、観光客受け入れ再開は…

◆ベトナム入国:特別便◆12月+2021年1月:在ベトナム大使館

ベトナムへの14日以内の訪問者は『優先往来制度』が適用される。 ビジネス渡航者に限られ、承認を受けた用務以外、隔離施設(ホテル)に滞在が必要。 ANA・JALから12月+1月の特別便(ハノイ・ホーチミン行き)の計画が公開された。

◆ベトナム入国:特別便◆日本発:2020年11月スケジュール

在ベトナム日本国大使館から、日本発ベトナム行きの特別便情報が公開。 ANA・JAL各々から、2020年11月の特別便(ハノイ・ホーチミン行き)の計画が発表。 渡航可能なのはビジネス渡航者に限られ、入国前申請、14日間の強制隔離、行動制限あり。

◆ベトナム入国:JALとANA◆2020年11月の運休情報

菅総理の訪問が、10月中旬に予定されているベトナムは、コロナ感染抑制の成功国。 短期出張者の14日間隔離措置免除の方針を発表しているが、ベトナム航空は年内は花井発成田行きのみしか運行せず。 JALとANAも11月は、ベトナム発のフライトのみ…