話題のFIRE、経済的自由を確立してアーリーリタイアを目指す20代~40代は多い。
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FIREに向けて資産形成や引退時期に目が行きがちだが人生はそれだけじゃない。マネープランだけでなく仕事や家庭も含めた『30年計画』で人生設計がおすすめ!
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FIREに向けて資産形成や引退時期に目が行きがちだが人生はそれだけじゃない。マネープランだけでなく仕事や家庭も含めた『30年計画』で人生設計がおすすめ!
男
— バンコクで修業中【FIRE投資家】#足るを知る (@lukehide) March 25, 2020
既婚
自由人
海外移住
経済的自由
バンコク在住
海外駐在3カ国
30代で海外駐在
リタイア後海外移住
英語できない海外営業
独学で英語習得し海外駐在
ニューヨーシンガポール香港
帰国後給料50%アップ外資系
リーマン後に株を安価大量購入し
ビットコ25万円で大量購入売払い
人生設計が重要
管理人は、資産運用に着手するのが遅れ50歳でFIREとなりました。
20代は、電気メーカの安月給で貯金する余裕もありませんでした。
30歳の時に結婚しなけなしの貯金を使い果たし、その後も30代のほとんどをニューヨーク、シンガポール、香港での海外駐在で過ごし、当時は資産運用の選択肢が限られていました。
日本に帰国直後に転換期を迎え、安月給でこき使われた電機メーカーから外資系IT企業に転職(年収50%アップって、前の給料が安すぎ)してから貯金をする余裕ができて『#FIRE資産形成』に着手することになります。もう少し若い時から資産運用を開始していたら40代でFIREできたのにと後悔しています。
そんな管理人も、早い時期からアーリーリタイアは意識していました。
日本に帰国直後に転換期を迎え、安月給でこき使われた電機メーカーから外資系IT企業に転職(年収50%アップって、前の給料が安すぎ)してから貯金をする余裕ができて『#FIRE資産形成』に着手することになります。もう少し若い時から資産運用を開始していたら40代でFIREできたのにと後悔しています。
そんな管理人も、早い時期からアーリーリタイアは意識していました。
30歳の頃から会社でも飲み会でも『50歳で引退して海外で暮らす』と宣言してきた。
— バンコクで修業中【FIRE資産形成】#足るを知る (@lukehide) October 5, 2021
自前の #30年計画 立てて、コツコツ金を貯め、資産運用してきた。
周りの奴らは笑ってたけど、そいつらはまだ社畜…
#FIRE は簡単じゃないけど、20年も時間かければなんとかなるもんさ#早く気づけ #人生設計重要 pic.twitter.com/PTazZIoy1J
現在、FIREを目指す20代~30代の人にとっては、世の中にFIREという概念が広まりつつある中で、FIREを目指すと声高に発しても『変わったやつだな』とか『陰でなんかやばいことやってんじゃね』とか言われることがないので羨ましいです。管理人が『50歳で引退して海外で暮らす』と宣言した時に言われた言葉です。
そんな管理人の気持ちを支えてくれたのが、自己啓発本に載っていた『30年計画』です。雑誌の記事の一つでしたが、何度も何度も読み返し、自分流の『30年計画』を作りました。
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