◆毎月30万円不労所得トラリピ:第20週◆CPI発表前に相場急伸?
バンコクで修業中(@lukehide)は、老後資金作り『米国株積立:毎月27万円』不労所得作り『トラリピ:0.5億円』運用中。
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米国FOMCを筆頭に中央銀行週間での市場の大きな変化を期待していましたが、想定ほどのボラティリティなく年末を迎えそう…
今週の不労所得は14.6万円。
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米国FOMCを筆頭に中央銀行週間での市場の大きな変化を期待していましたが、想定ほどのボラティリティなく年末を迎えそう…
今週の不労所得は14.6万円。
バンコクで修業中(@lukehide)の運用する『不労所得トラリピ』は、毎月30万円(税引き後)の不労所得を獲得するのを目標としています。
高収益と評判のマネースクエア:トラリピですが、過去の苦い経験を活かしてやや低めの『年利換算10%』で安定資産運用します。
毎月30万円の不労所得
投入資金 4,500万円 x 年利10% x 0.8(税引20%) = 年間手取り 360万円
さて、おとなしめの中央銀行週間でしたが『謎の相場急伸-情報リーク疑惑』なんて言葉にワクワクしてしまう管理人です。
CPIの数字が米労働省のウェブサイトに掲載される前のごく短い時間に、相場は急激に上昇。発表されたインフレ率は市場予想より低く、相場の動きは決して小さいものではなかった。
前回のCPIほどインパクトを提供しなかった今回のCPIですが、個人投資家はワクワク、ビクビクしながら発表を待っていたと思います。
その発表を前に、相場が急激に上昇したとの報に『情報リークか?』と大騒ぎするのは当たり前ですね。
CPIなどの経済指標を目安に金利の上下が左右されるのに、60秒前に知っていれば何らかの手が打てるのではなんて想像してしまいました。
もし知っていたら、ドル円のロングかショートを突っ込んでたかななんて想像してしまいました。
米ホワイトハウスのジャンピエール報道官は、即座に否定したらしいですが…
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米CPI発表前60秒間、謎の相場急伸-情報リーク疑惑に調査求める声 https://t.co/qoMuwogUug
— ブルームバーグニュース (@BloombergJapan) December 14, 2022
▼この記事でみなさんが理解すること▼
- 景気後退局面でも有効な資産運用
- FX自動売買の運用実績、リスクの存在
- 戦略には賞味期限があり、永続するものではない
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