トラリピで老後資金▶︎FIRE▶︎海外移住@バンコクで修業中。

30年計画通りFIRE、日本人夫婦でタイに移住。 ニューヨーク、シンガポール、香港での海外駐在を経て、挫折と後悔の末に辿りついた最後の楽園、バンコクで修業中。

◆タイのサンドボックス実証実験◆ワクチン接種済でもキャリアに

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世界のリゾートが注目する接種済観光客受入『実証実験』がタイのプーケットで開始。

ワクチン接種済みの場合、本人の重篤化は防げてもキャリアになる可能性は残る。

観光地の住民のリスクよりも観光収入を選んだ政策に、日本の五輪強行と同じ匂いも…
 

在東京タイ王国大使館と在タイ日本国大使館から『プーケット・サンドボックス』制度の内容が公開されました。
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当初は7日間のプーケット滞在で解放される予定が14日に変更されたり、日本からはビジネス渡航者のみなど、がっかりスタートですが、期待は大きいです。
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首相も言ってましたが、最初の2週間が勝負です。
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がんばれ、プーケット!

「旅行者とコロナ、どちらが増えるか」外国客解禁で期待と不安のタイ・プーケット

記事引用先:YOMIURI

新型コロナウイルスの影響に苦しむ観光立国タイが1日から、世界的なリゾート・プーケット島に限定し、外国人旅行者の受け入れを再開した。ワクチン接種済みなどの条件を満たせば隔離も必要なく、政府や地元は「観光業復活の象徴に」と意気込む。世界各国で感染再拡大が目立つ中、規制緩和を急ぐ姿勢に不安を募らせる声もある。
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タイは観光業が国内総生産の約2割を占める。プーケット限定の外国人旅行者受け入れは、コロナ禍で昨年は8割減(前年比)に落ち込んだ旅行者数の回復に向け、政府が起爆剤としてひねり出した救済策だ。観光客には入国後もPCR検査などを義務づける一方、島民の7割以上のワクチン接種を完了させ、島につながる唯一の陸路の橋周辺の検問を強化するなど、盤石の態勢で臨んでいる。

「旅行者とコロナ、どちらが増えるか」外国客解禁で期待と不安のタイ・プーケット

 

プーケット・サンドボックス制度 2021年7月1日より開始

在東京タイ王国大使館

 

プーケット・サンドボックス制度とは、新型コロナウィルスワクチン接種を規定の回数終えている外国籍に適用される検疫隔離免除の制度

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