トラリピで老後資金▶︎FIRE▶︎海外移住@バンコクで修業中。

30年計画通りFIRE、日本人夫婦でタイに移住。 ニューヨーク、シンガポール、香港での海外駐在を経て、挫折と後悔の末に辿りついた最後の楽園、バンコクで修業中。

海外在住

◆海外在住者の一時帰国で住民票◆マイナンバーと健康保険は即日交付可能!

海外在住の日本人にとって、日本に住民票を残すかどうかは悩みの種です。 一旦転出した後に、一時帰国で住民票を戻したいと思う方も多いと思います。 住民票が受理されると、市民税(住民税)、年金保険料の支払い義務も発生します。

◆海外在住者の10万円給付◆4月27日時点で住民基本台帳に記載あれば:コロナ救済

総務省が、新型コロナの救済のための10万円一律給付の概要を発表。 菅官房長官は会見での質問に、対象は外国人を含めた国内在住者に限定されるとの方向性を示唆。但し、4月27日時点で住民基本台帳に記載された者に申請書が送付される。

◆タイからの帰国◆空港検疫(書類)+公共交通機関+14日間待機:新型コロナ

日本では、緊急事態宣言による自粛が続く。 宣言の発動前に、タイから帰国した際の情報を報告。検疫の書類、14日間の待機、待機場所への移動など注意が必要。帰国に際しては、最新の情報をご自身で確認ください。

◆新型コロナ◆未曾有の苦境に喘ぐ航空業界:JALとANAへ政府保証

新型コロナの影響で航空業界が苦境に。 日本では航空業界全体で2兆円の政府支援を要請。そのうち、ANA単体で1.3兆円要請。 JALは子会社の新LCC(ジップエアー)の就航を延期。役員報酬の削減も決定。

◆新型コロナ:全日空(ANA)◆国際線の運休・払い戻し【4月7日更新】

4月7日、日本では緊急事態宣言が発動。 海外在住の日本人の中には日本への帰国を予定している方も多い。多くのLCCや航空会社が全便運休などの厳しい環境。全日空、ANAの新型コロナ対応、最新の運行運休状況や変更払戻の手数料無料化など。 #緊急事態宣言 #ANA

◆注意喚起◆海外在住日本人の安全+コロナ対策◆海外在留届(電子届システム)のすすめ

海外在住の皆さんは、海外在留届を提出していますか?外務省は『緊急事態発生時、在留届をもとに大使館・総領事館が安否確認・支援活動実施』とアナウンス。今回のコロナの様なケースでは頼りになります。

◆海外在住者の一時帰国◆おすすめなネット接続!SIMカードとモバイルWIFIを比較!

〜おすすめなネット接続!SIMカードとモバイルWIFIを比較!〜 海外から一時帰国する時、ネットワークへの接続に困りませんか?電話はライン(Line)で良いので、Wifiだけでも何とかしたいと思いませんか? #一時帰国 #WIFI #SIMカード

◆海外在住者の医療保険◆海外は医療費バカ高いけど医療保険はどうする?

日本の様に、国民全員健康保険の無い海外では、高額な医療費が問題になります。 特に、海外移住・ロングステイを目指す年齢の方々には、心配の種です。また、民間の医療保険に入っても、歯科治療はカバーされません。しかも、65歳以上の医療保険料はぐんと跳…

◆海外在住者のパスポート更新◆2020年新デザイン(北斎)発行開始

海外で自身のIDを担保してくれるパスポート。2020年3月外務省は査証部分の新デザインと同時にセキュリティの強化も発表。次回の更新では新デザインに期待。