◆日本のワクチンパスポート:申請方法◆横浜市は郵送のみ受付
日本のワクチンパスポートが、7月26日から住民票のある自治体で受付開始。
各自治体により受付方法が異なり、ワクチン接種を受けた自治体に確認が必要。
横浜市は郵送のみで受付、申請受領後14日後の発送、費用は当面無料。
各自治体により受付方法が異なり、ワクチン接種を受けた自治体に確認が必要。
横浜市は郵送のみで受付、申請受領後14日後の発送、費用は当面無料。
タイのプラユット首相によれば、タイは10月中旬には外国人の入国制限を大幅に緩和すると言っていたので、ワクチンパスポートの準備を開始します。
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守れるとは1ミリも思っていませんがw
💉ファイザー2回目
— 🇹🇭バンコクで修業中🧘♂️トラリピ大好き🤑 (@lukehide) August 7, 2021
初回は、予約出来るか聞きにきたら、他人のドタキャンのお陰でラッキー🤞
今回は、予定通り💉
初回の副反応は想定通り軽くてすみました😃
前の晩も当日もお酒も普段通りです。#ワクチン #ワクチン接種 #ありがとう #バンコクで修業中 #素敵な1日を✨ pic.twitter.com/GUedgBaOW8
管理人は、2021年8月7日に2回目の接種を完了していて、十分な免疫が確認されると言われる14日間の猶予期間も近いので、早速、区役所にワクチンパスポートをもらいに行こうと思ったら、郵送のみとは…
ワクチン接種証明書を持っていけば、すぐ出してくれるものと思っていたので、ちょっと拍子抜け…
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しかも、書類受領後14日後の発送とは…
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相変わらずのお役所仕事、と思ってみたものの、十分な免疫力を発揮するまでの14日間なのかなと好意的に理解してあげる管理人でした(笑笑)
【海外渡航用】新型コロナウイルス感染症予防接種証明書について
横浜市:最終更新日 2021年8月13日
予防接種法に基づいて横浜市で実施した新型コロナウイルス感染症のワクチン接種の事実を公的に証明するものとして、接種した方の申請により交付します。なお、ワクチンを接種するかしないかは個人の判断であり、接種証明書の発行により、ワクチン接種を強制するものではありません。
申請の前に必ず御確認ください。
- 新型コロナウイルス感染症予防接種証明書(いわゆるワクチンパスポート)は、当面の間、海外渡航の際に必要とされる方に対して交付します。
- 接種証明書を提示することにより防疫措置の緩和等が認められる国や地域に渡航する場合に限って申請していただくようお願いいたします。
- 現時点では、接種証明書を持っていることによって日本への入国時の防疫措置が緩和されることはありません。日本の入国時の防疫措置については、 「水際対策に係る新たな措置について」のページ(外部サイト)でご確認ください。
- 国内では、この証明書がなくても、「接種済証」(下図の赤枠部分)で接種の事実を証明することができます。
申請を要する方
:◆本記事のつづきは移転先:https://www.escape2bangkok.com にてご覧いただけます。お手数おかけしますが、下のブログカードよりご参照願います。
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